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(遠賀町役場に初めて就職した会社のレリーフがありました)
本日は稲盛経営を学ぶ事で変わられた事を書いています。

投稿コラム

「私は盛和塾でこう変わった」
きちんと納税したい
社員を今より幸福にしたい
経常利益を10%上げる
社会へ貢献する
という目標を持つようになった


・フィロソフィを社員と共有することにも自信がついてきた。


・中小企業に不況は関係ない。最大の売上、最小の経費を実践し、
社員と共に経営をすることに注力したら経常利益10%までなった

・食べていくだけではなく、
人の役に立ち社会貢献ができる人間になりたいと本気で学びたいと心から思った。

・誠意をもって付き合いなさい。
宇宙の意志と調和するような経営や生き方をすれば、天が手助けをしてくださいます。

・周りを見ていると塾長を
200%信じ込んでいる人の経営が伸びています。

・経営の原点
12ヶ条を実践することを始めました。

・「何をちまちましているんだ
!もっと売上を増やし、従業員も雇用し、社会に貢献せんか!たった一度の人生を、社業に懸けてもっとど真剣に生きていかんか!!と塾長の叱咤激励が常に私の背中から聞こえてきます。

・孔子も「
40にして惑わず」「50にして天命を知る」「中小企業の経営者は立派な仕事をしているのです。従業員だけでなく、その家族の生活まで支えており、立派な利他行をしているのです」と塾長講話のCDでこれを聴いたときにハッとさせられ胸に突き刺さった。

・心の経営、人格の経営を目指し、社業に邁進することを誓った。
そして、入塾から9年後の2006年にジャスダックに上場することができた。

・感謝が無いから叱れないのです。
年上ばかりの店長会議のど真ん中で、はじめて大声で怒鳴りました。

・「社員を幸せにしてやらんかい」と天の声が降りてきました


塾長の叱咤激励する声が聞こえきそうです。
ソウルメイトの皆さんは、塾長のいろんな言葉を素直に自分の中に刻みながら成長されているのが分かります。

我々は、発展途上の会社です。皆で成長していきましょうね。
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