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(適当に食えた事が成長を止めていました)

我々鳳の過去19年で私なりに思い切れなかった事があります。

それは「過去の実績とか、本人の能力とかを基準にして、実行可能な計画や目標や数字を決めてしまっていた事」です。

それは一応もっともらしい考え方なのですが、それは「企業は絶対につぶれない」という前提条件が満足されて成立する能天気というかお気楽な理屈でした

過去の実現可能な目標。たてたことろで、それが生きるための条件を満たしている訳ではありません。

「現実無視の観念論」

それが予想より10倍小さい規模と理念すらしっかりしない会社にしてしまいました。

目標を設定するという事は、「客観情勢の圧力」が目標という形をとって我々にのしかかるのですが「目標とは圧力」と考えるべきでした。

ですから出来る分やるという数字の決め方は、目標のなんたるかを知らない社長の寝言であり、会社を倒産させる危険思想でもありました。

倒産しなかったのは諸君の中でも使命感のある人間が主流だったからです。

私が押しつけるのではなく世の中の客観情勢が押し付けるのだという事を私が思わない事が今程度の伸びしか出来なかった理由です。

これからは生きるために期限つきでやらねばならない事であり、それこそは最小限の事であるという事を考えていきます。

これからは出来るだけでという考え方を排除して立派にではなく血の出る思いで目標を達成するためにどうすべきか考えます

昔の我々は、目標を「どれだけやるか」にしていました。それが君たちを最大に伸ばせなかった原因です。

出来るだけでなくこれだけやるという思想を徹底的にやります。その一つが今期の個人面談です。

話していると私の課題がたくさんみえてきました。鳳諸君でも見える人には見えてきた様に思います。要領ではなく自分を磨く事に力を注いで下さい。

我々の今期は明日なき戦いになります。来週組織を大幅に変えますがそのための布陣を敷きました。

ここからが反撃開始です。

よろしくね。