誰かが手にしたものを見て
自分もそれが欲しいと思うことや自分もそうなりたいと思うことはよくあります。
でも、その人がそれを手にするまでの道のりを見てると簡単にそれを手に入れたわけじゃない事が誰にでもわかるでしょう。
誰もがうらやむような何かを手にしている人は誰もが逃げ出すような努力の日々を送っている人なのです。
だからこそ
欲しがるべきは「結果として手に入れたもの」ではなく「そこに至るまでやめずにいられる人間的強さ」を持つ事です。
「重続は力なり」
同じ事の継続ではなく重ねていく事が大切ではないでしょうか
一月の大惨敗の反省をして、二月はやりましょうね。これも偶然ではなく必然です。
よろしくお願いします。