(松浦健一画伯作品「知的な野人たれ」)
~ケセラセラなひと~
昨日のブログに続きます。
「ケセラセラなひと」について理念に盛り込まれています。真面目で一途さの中に遊び心もあります。真剣とは、しかめっ面ではなく笑いながらやることを指します。 「ハルカびととは?」こちらも考えてみてください。
「ケセラセラなひと」
①大人の哲学をもち子供の様な純粋さをもつ事
②スーツを着こなすがジーンズも穿(は)きこなすひと
③人生を語れるがジョークもうまいひと
有意義も好きだが無意味なことも好きなひと
④常識はもっているが決して縛られないひと
⑤ITには強いが手紙は筆で書くひと
孤独も好きだが社交も上手なひと
⑥常に冷静だが時には、情熱的になれるひと
⑦自信は、あっても過信はしないひと
協調も出来るが反論も出来るひと
⑧部下にも上司にも厳しいが自分には、もっと厳しいひと
⑨上質には、こだわるが贅沢は、好きじゃないひと
⑩自分の誕生日は忘れても約束は守るひと
11 時計も輝いているが目は、もっと輝いているひと
12守るべきものが多くても冒険できるひと
ハルカ諸君、「ハルカなるひと」で考えてください。 「知的な野人」と「随所で主となれ」は、響くのですが、他がしっくりきません。
例えば自己犠牲は、喜捨に変えたいです
皆さんの意見を加味して作り直しましょう。