万日回峰 山中康弘   

鳳凰はるか天空にあり  一挙、9万里はばたけり  知らず天地有情の間 孤影の百雷をもって来たらんを (10000歩まで毎日更新)

 「人は、個別の世界と宇宙をもっていて、お互いの関係性のなかで、影響し合いながら、生きていくもの」それぞれが尊い存在....それが唯我独尊です。

~千回これを鍛と言い万回これを練と言う~

鳳は、翼を広げれば世の中が真っ暗になるぐらいの大きさです。南の果てまで飛んでいく姿を見てセミや小鳥たちが笑います。そんなことをしなくても木から木へ移るだけで生きていけるのになぜ?

理由などありません。

今は、生きざま、昔は死にざま 気楽なモノよ 
  
   ハルカびとよ いざゆかん
 
     鮮やかに咲き 鮮やかに散る  山中 康弘     



                           

寝ても覚めても

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(昨日の夜も秋山さんと今後の事を話しながら10キロウオーキング)
時々、どうやっていろんなビジネスを思いつくのですか?と聞かれます。強いて言えば、私は並の人間ですので人一倍努力するしかないのです。

経済学での人間の活動は、「余暇」と「労働」に分けて考えます。私にとっては「寝てる」か「起きてるか」です。

寝ても覚めても仕事を考えています。私にとって登山や食生活や娯楽も仕事のための手段と言えるでしょう。

本気でやりたい事が有ればどのぐらい打ち込んだか、どのぐらい努力したかしかありません。

結論は、どのぐらいの時間を費やしたかです。楽して儲けたいという本を見かけますが読んだ事もありません。

楽ではないけれど楽しく仕事したいといつも思っています。結局何かを突破するには誠実さや必死さが必要です。

働くとは、傍(はた)を楽にする事。自分の周りの人が嬉々として生きれる様な場をつくっていくことが楽しいのです。

そんな風に生きていると周りの人たちが助けてくれます。そしてご縁のあった人たちと酒を酌み交わすのが楽しいのです。

別に押しつけはしませんが 笑

先憂後楽〜先に汗と涙を流すか、将来、後悔の涙を流すか、どちらでもいいが決めるのは自分です。

本日もご安全に。
毎日ありがとうね。
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「心の経営システム」 

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(昨日も10000歩越えの徒歩です。

心身共に健康で有りたいと思います)
従業員の幸福と
企業の競争力を両立させる経営

・システムを構成する6つの要素
心を企業の競争力、利益に結びつける仕組みは、経営理念、リーダーシップ、全員参加、目標管理、会計管理、フィロソフィ教育の6つの要素と、それらすべての基礎となるアメーバよりなることを発見しました。各役割は次の通りです。
「経営理念」
・・価値観を共有する
「リーダーシップ」
・・企業に魂を入れる
「全員参加」 
・・全員で課題を共有し、知恵を出し、成果を喜ぶ
「目標管理」
・・従業員の能力を極限まで引き出す
「管理会計」
・・経営を見える化し、人間の弱い心を補完する
「フィロソフィ教育」
・・考え方を共有し、伝え続ける
「アメーバ」
・・実践的要素に場を提供する

・従業員と共有する4つの価値観
幸福感・・何が幸せか「仲間と共に困難に挑戦し、困難を克服することが最高の幸福をもたらす」

仕事観・・何のために働くのか「労働とは人格を磨くためにするものであり、仕事は苦しい方が良いと感謝する」

人生観・・人生の目的は何か「心を高め、魂を磨き、生まれた時よりも美しい心、気高い魂を持って死ぬこと」

企業観・・企業とはどうあるべきか「企業とは人間性を高める道場。人格を高めることで社格の向上につながる」

従業員の幸福と企業競争力の両立は分かっていても簡単では有りません。トップが強い信念を持って毎日の仕事に打ち込まなければ届かない領域です。

しかし23年目にしてようやくそれを堂々と言えるところまで来ました。それは私よりも皆さん一人一人が成長してくれたからです。

私もまだまだ皆さんと共に成長を重ねたいと思います。

今週もよろしくお願いします。
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新たな試み

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(仏壇再生です)
ようやく新たな試みが形になりました。漆や金に昔の輝きを蘇らせる仕事です。

弊社は個人のご仏壇を綺麗にするお手伝いが出来ればと思っています。
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今回は小林本部長監修の元、福田君と中村君のコラボ施工で丁寧に仕上げてくれました。

お施主さまからも喜びの電話を頂きました。お客様の「ありがとう」の一言が何よりも力になります。

社寺仏閣の引き合いも増えていますがもう少し時間がかかりそうです。

7月にはX線も入ってきます。インスペクション事業もようやく始まります。

また秋山さんの作品と四国の家と美術館の活用も有ります。

1人では出来ません。なんとか鳳諸君の力を貸して下さいね。

来週もよろしくお願いします。
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心に類す

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(日本の復活は急務です)
立派な人は、人情に厚いためにあやまち、愛のためにあやまち、無欲なためにあやまち、世間の人に親しまない事のためにあやまちを犯す。

つまらない人は、人情に薄いためにあやまち、残忍なためにあやまち、貪欲なためにあやまち、情を通じたためにあやまちを犯す。

人の過失は、その人の人物の種類に応じるものである。だから人の過失を見れば、その人がどんな人かがわかる。

人間は過ちを犯します。私もたくさんの人に迷惑を掛けてきました。

覆水盆に返らず〜ひっくり返した水は、戻らないので反省してその度に過ちを改めてきました

過ちを犯した時、自分のあやまちがどの種なのか考えたいものです。そして仕事に差し支える様なせこい過ちは、やらない方がいいのです。

鳳で過ちを犯してもいいのですがそのあやまちを反省してどう活かすのか?それが心を高める事に繋がる様な気がしています

本日もご安全に。
ありがとうね。
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経営の心Ⅰ~判断、ミッション、ビジョン、フィロソフィ 


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(庭にシャクナゲの花が咲きました)
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(たまには愛のムチも 笑)
「敬天」の思想と「人間として何が正しいのか」という判断基準
⇒判断基準~社内で社長のいう事が判断基準の大きな割合を占めるかと思います。社長の判断基準が私欲まみれであったり、利益のためなら何でも有りだと考えていれば会社はじり貧になり、社員たちは辞めていきます。そのために塾長は、当たり前に子供の頃に教わった「やっていい事、悪い事」を軸にされています。己の心を高めながら経営を伸ばす~それを念頭に置いて自分を高めていきます。そして何か過ちを犯した時には、素直に反省して改め、社員が何かおかしたときには、「なぜそれをやらなければならなかったか?」根源的な原因を考えてそこをつぶしたいと思います。
 
「愛人」の思想と「全従業員の物心両面の幸福を追求する」という経営理念
⇒大義の大切を明治維新で説明されています。明治維新は、100人程度の集団が起こしたと言われています。そして明治維新以降の政府では、朱子学などを学んだ武家層の明倫館ではなく吉田松陰のつくった松下村塾の名もなき人々が徴用されています。情熱や誰にも負けない努力がいかに大切なのかを考えさせられます。
また幸福の定義ですが会社やトップの定義としては、いいのですが社員たちは、それをどう考えた方がいいのか?「幸福とは、自分でなく他人の喜びを願う概念」だという事を会社の中に浸透させていきます。それが会社の永続性に大きな影響を与えるのだと思います。
 
京セラ成長のパワーの源泉は、「夢」「願望」「ビジョン」
⇒幾多の障害を乗り越えるパワーの源泉が夢・願望・ビジョンだと言われています。そしてそれを指し示すのが経営者の役割だと…。社業を嬉々としてやりたくなる「動機付け」~それを皆で共有するために毎日繰り返し繰り返し、事あるごとに社員たちに熱く語り続ける事で幾多の困難も乗り越えられるのではないでしょうか。そして「呻吟と悲哀」~すべては、苦悩の中からしか生まれないというのが実感です。塾長は、それを「考えよ」という言葉で表現されています。
 
フィロソフィはいかにして誕生したか
⇒自社に全員共通のフィロソフィを根付かせることは、思想言論の自由から離れ、反発を受けると言われています。しかし大家族経営として成立するためには、その方向性を揃えた上で自由な発想を皆でしていく必要性があると感じています。私も社員に言うのは、「私と違うならばお互いにやめた方が幸せだ」と言います。会社全体を「フィロソフィ」で包み込むにはどうしたらいいのか?常に考えさせられるテーマです。
 
ミッション、ビジョン、フィロソフィを確立し、ひたむきな努力を重ね続ける
⇒ミッション(使命)・ビジョン(目標)・フィロソフィ(哲学)~一つ一つを常に全社員で共有するためには、決めたことを照らしつつ、日々ひたむきな努力をするしか方法がないのだと思います。
 
稲盛経営哲学と資本主義発展の道
⇒「企業が徳性を備えれば尊敬される状態が生まれる」それが稲盛経営だと言われています。そもそも資本主義はキリスト教から生まれたもので一人一人の良知が無ければ崩壊するのだと思います。そして「働かざる者食うべからず」という大原則が必要です。私は、平等よりも公平である事に重きを置いています。日本は、北朝鮮、ロシア、中国に囲まれて非常に厳しい場所に成り立つ国家です。そして西洋側というか、パックスアメリカーナというか、そこで成り立っていることも事実です。マルクス主義は、万人の平等として大変理想的なユートピアではありますがどうしても一部の特権階級がはびこり、組織は腐敗していく。一般人は、働こうが働くまいがほとんど給料は、変わらず、勤労意欲を無くす制度になりがちなのではないでしょうか。私が国家を動かせるわけではありませんが、一人の実業家としてこれからも「徳治経営」を目指していきます。
 
中国に普及する「経営の心」
⇒中国では、毛沢東が人口を増やし、教育をしなければ中国は、統一されて反映すると言われていましたが今は、その通りになりました。経営とは、孫氏の兵法に軸足を置いて儒教などの教えを置き去りにしたために今日の状況になったのだと思います。
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